【 GLENOVER / グレンオーバー 】 小紋タイ /BRATAC絹糸使用/ 小紋ネクタイ ( GLK-08 ) 【送料無料】【楽ギフ_包装】【あす楽対応】 - ショッピング・ショップ | 通販検索

伝統のあるJAPANMADEブランド[GLENOVER/グレンオーバー]最高級BRAND商品でも使用されているBRATAC絹糸を使用

ギフト対応 ★左の画像をクリックすると拡大表示されます。 色　柄 　ネイビー織地にバイオレット系×シルバーグレー系×ブラウン系小紋 素　材 　SILK 100% 　[ BRATAC / ブラタク ] 　ブラタク製糸が生産する絹糸のブランド名で、 　日本から移民した人たちが養蚕から製糸までの技術を伝えたのが始まりとされ、 　その絹糸は、通常の糸より細く伸びやすいため撚糸にしやすく、 　節が少ないため生地にした場合、しなやかな光沢と発色性に優れています。 　また、毛羽立ちがしにくく、弾力性に富んでいるのも特徴のひとつです。 　それらのシルクは、数多くのヨーロッパの高級ブランドにも採用されており、 　世界で最高級のシルクに位置付けられています。 　現在では、入手困難な希少性の高いシルク糸とされています。 サイズ 　大剣幅 ： 約8.5cm　/　全長 ： 約145cm 生産国 　MADE IN JAPAN　/　定価\10000 ( 税別 ) 　　・パソコンの性質上、実際の色と異なる場合がございます。 　　・織物のため、若干の織ムラなどがある場合がございます。 　　・裁断の関係で、柄の位置や色順が画像と違う場合がございます。ご了承ください。 　　・仕様等が予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。【 GLENOVER / グレンオーバー 】 ネクタイ 往年のJAPANブランド 「 GLENOVER / グレンオーバー 」 再始動。 色、柄は全てがオリジナル。それらの柄を織り上げていく工程の中で 縦糸に、通常より打ち込みが多く更に太いシルク糸を使用し、 緯糸にはブラジル産の最高品質絹糸 “ BRATAC / ブラタク ” 製糸を 使用することで、よりシルク本来の持つ繊細な色艶、発色を表現しております。 また、芯地は表現との相性を考慮し、両面起毛した毛芯と補強芯 ( 沿芯 ) を使用し、 適度なハリ感とふんわりとした立体感を持たせ、シワになりにくく、 素材の復元力にも優れた締めやすいネクタイに仕上げられています。 もちろん仕様にもこだわり、一般的に高級ネクタイとされる、 生地の縫い合わせをしっかり留める “ かんぬき ” や、 剣先の端を潰さないように始末する “ 巻きかがり ”、 手縫いのものにしか付いていない、ネクタイの結び目のゆるみを調整する “ たるみ糸 ” など、すべてが丁寧にハンドメイドで作られています。 どうぞ当店が自信をもっておススメするこのネクタイで、 あなたのVゾーンの演出にお役立てください。 生地は桐生 ( 群馬県 ) の自社工場でしっかりと丁寧に織り上げ、 ハンドメイドによる縫製から出荷まで一貫したシステムを導入することで、 高品質のネクタイの製品化を実現しております。 [ BRATAC / ブラタク ] 「 ブラタク 」 とは、ブラタク製糸が生産する絹糸のブランド名で、 日本から移民した人たちが養蚕から製糸までの技術を伝えたのが始まりとされ、 その絹糸は、通常の糸より細く伸びやすいため撚糸にしやすく、 節が少ないため生地にした場合、しなやかな光沢と発色性に優れています。 また、毛羽立ちがしにくく、弾力性に富んでいるのも特徴のひとつです。 それらのシルクは、数多くのヨーロッパの高級ブランドにも採用されており、 世界で最高級のシルクに位置付けられています。 現在では、入手困難な希少性の高いシルク糸とされています。 【 GLENOVERについて 】 モノつくりのプロ集団がアイテムごと生産を担い、自社ブランドの意識を持ってブランドを共有し、 JAPAN MADE中心の商品構成による息の長いJAPANブランドを構築いたします。 【 GLENOVERの歴史 】 1982年に麻布で設立した株式会社グレンオーヴァーが 「 GLENOVER 」 ブランドでメンズ・レディースのコレクションを発表。 大手有名セレクトショップとの共同企画をスタート。 シャツやチノクロスパンツ、ヘビーウエイトのダッフルコートに定評があり、 米国のバーニーズ・ニューヨーク、ポールスチュアート等対米輸出を行い、 JAPANブランドでありながら国際的なブランドとなる。 ヘビーウエイトのダッフルコートは 「 世界の一流大図鑑 」 に掲載実績もあり、 大切に着ていただければ、一生モノのコートと言っても過言ではない上質な素材、 縫製を駆使し生産されたものであった。 残念ながら激動の時代の流れもあり、20年近く前にステータス性を保ったまま 眠りについてしまったが、いまだに根強いファンもたくさんおり、 装いを新たに、伝統のあるブランドを承継し品質にこだわった商品展開を行っていきます。